粘土型にチャレンジ2

以下説明は初めて粘土制作をされる方用に作成したもので、この
説明の通りにしなくてはならないというものではありません。
また、スタッフの個人的見解からの解説も含まれます。
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粘土の第1着色から始めます(●^o^●)
型説明26
白い粘土のまま制作して、後から着色しても良いのですが
上から着色すると、どうしてもベタな感じの仕上がりに
なりがちです。なので、細工する前にある程度の着色を
しておいたほうがきれいに仕上がります。

型説明28
パンやドーナツなどでいうと中身は白のようですが、微妙に
色はついていて、真っ白というわけではないと思います。

型説明29
クッキーやタルトなどはもっと濃いベージュ色をしています。
これらベースの色を先に粘土に混ぜ込み、形を作り、乾燥後
こげ目等、細かい着色をしていくほうがよりリアルに仕上がります。

透明
果物や野菜などは一番薄い色をベースの色にします。

きゃべつ2
慣れてきましたら、キャベツなどは芯の部分、葉先、葉の
下の部分と3色位の色の使い分けにもチャレンジしてみて
ください。より立体的でリアルなものが作れます。

型説明7型説明8
着色は直接粘土へ絵具を入れてもOKですし、何かに
とりわけて、色を見ながら少しずつ混ぜることもできます。

型説明30
粘土についた色は乾燥すると濃くなることを考慮して色を
混ぜてください。乾燥後の発色はご使用になる絵の具でも
異なりますし、粘土の種類によってもだいぶ異なります。

型説明31
この混ぜ込んでいる絵具ですが、絵具もこれを使わなくてはいけない
などという決まりごとはありません。お子様が学校で使用するような
水彩絵の具でも十分楽しめますが、何年か経ったり、日光が直接当たる
場所での保管の場合は変色の可能性は大きいようです。

型説明32
変色を極力なくすにはアクリル絵の具が良いかと思われます。
変色しにくいという事であり、年十年も同じ色を保つわけでは
ありませんし、日光が直接当たる場所での保管では、水彩絵の具
同様変色も早いです。メーカーによっても異なります。

プラモデル用の塗料を練りこむ方法もあるようですが
こちらは最近の方法で、何十年か試した統計はまだなく、
今後どのように変化するのかわかっていません。

型説明9
濃い色(絵具が多いと)などは、こんな感じで手につくことも…
使い捨て手袋や、袋に入れて混ぜ込んだり…工夫するのも良いかも
しれません。しっかりムラがなくなるまで手早く練りこみます。
粘土は刻々と乾燥を始めています。

型説明33
(ラップ+ジップ+タッパーなど密封容器で粘土保存)
着色ができたら速やかにラップに包み空気に触れないよう
保管します。一度開封した粘土はこのように密封しても乾燥が
早いので注意してください。

なかなか本題というか、制作まで行き着きませんがこんな
感じで明日はいよいよ型に粘土を入れていきます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ホビーショーの時や夏休み前など、粘土についてや、型の基本的な
使用方法など本にも載っていない基本的な事がわからないという
ご質問を多くいただき、このようにまとめてみました。これは
あくまでも個人的見解が大きい説明です事をご了承ください。

ミニ厨房庵で現在販売している粘土型での方法であり、その他
市販の粘土型に共通するものでもありません。またこれらの
説明はミニ厨房庵のスタッフが感じたもの良いと思った方法で
あり、この通りにしなくてはいけないという方法でもありません。
色々お試ししたりして、楽しんでみてください。

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2009年04日 はじめてのミニ作りチャレンジ こめんと- とらっくばっく-
  

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Author:Mini Chuubouan
はじめましてミニ厨房庵です。

ミニチュアドールハウス小物(主に金属製品)を制作販売しています。
ミニ厨房庵オリジナル商品の制作過程や工房内の様子、ミニチュア制作などを更新していきます。

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